WarwickのStreamer LX JAZZMAN Antique Tobacco Oil Finishです。 知人から譲り受け、工房のリペアマンにセットアップをしてもらったのですが、Shelford channelからの音出しにて音は良い感じだとは思いつつもWarwickのネックの握りが私には合わず出品します。 仕様は最後の写真に仕様書を載せているのと、Warwick公式HPでヘッド裏のシリアルを入力すればこの個体の年式や仕様が出てきます。 知人が使っていた使用感や傷はありますが、無加工で載せている写真くらいの綺麗さです。個人的に使用感あるなーと思ったのはフロントピックアップからネック側のピッキング跡でしょうか。写真で分かると良いのですが金属パーツのくすみもあります。 リペアマンの方曰くロッドはまだ大丈夫だそうですが、ベースによくあるハイ起きが起きているそうです。それも気になるならフレットの擦り合わせをすれば大丈夫との事。Warwickにしてはネックがマシと仰っていました。 ベースに聡く無いのですが、一応状態が分かればと色々写真は撮ってみました。 当方ベースも音入れはしますが本業ギターで、セッティングもリペアマンに任せきりなのでベースの詰めたセッティングは詳しく無くすみません。 現状はROTO SOUNDのビリーシーンシグネイチャー.043、.065、.080、.110の弦を半音下げで張っています。 弦高は最終フレット4弦3mm から1弦2.5mmです。 しっかり触ってはいませんが音出しOKのコントロール部もちゃんと作動してます。 他のハードウェアだとWarwickはナット等も細かくセッティング出来るようですが自分は触ってないので正しく状態は把握しておりません。 認定書、説明書、純正ソフトケース付きで楽器用ダンボールを取り寄せて配送させて頂きます。