【名称】バックストレッチマシン #GENKI製の一覧 【説明】 トレーニングの前半に入れます。 背骨の生理的湾曲を自分で創ります。 色々な職業の方がおられるわけです。 トレーニングに入る時に仕事で腰が曲がっている人もおられます。 アップの中で治しながら、メインのトレーニングに繋げていきます。 カイロプラクティックに行かなくても、背骨の配列を自分で調整できます。 また、トレーニングとしては、３種目が出来ます。 1.背骨のストレッチ パットは回転します。 ハンドルの上の方を持ち、腰椎5番から順に胸椎1番までパットに当てて転がしていきます。 ぶら下りながらするので椎間板が牽引された状態で左右同じ圧力で転がすので背骨の配列が正しくなっていきます。 カイロプラクティック泣かせのマシンです。 曲がった腰が伸びます。 2.肩ストレッチ 1の流れから胸椎1番 肩関節の所にローラーをあてて プルオーバーのように自重トレーニングします。 出来るだけハンドルの下を持って、スクワットのようにお尻を落として行きます 3.体側ストレッチ 体側を一列に並べて、パットに骨盤をあてて軸足を固定します。 出来るだけハンドルの下を持ちます。 この時遊脚は浮いてよいので、 上半身をストレッチさせた状態をつくります。 遊脚を負荷として弾ませます。 両足が揃ったら正常です。 サイドベンドが、下半身を固定して上半身を動かすのに対して、その逆です。 肩から肋骨、腹筋群、お尻、腿外側とその人の硬いところを強烈にほぐして、くれます。 一般的には腹筋群です 【色】　本体・・白 　　　　レザー・・・赤 写真は見本です。 待っていただけるなら白黒　黒黒に変更出来ます 【製作】　GENKIエンタープライズ #GENKI製の一覧