◎これは特定のお客様（ゆーひで様）の専用参考ページです。申し訳ございませんが、他の方はご購入をお控えくださいますようお願いいたします。 ●胭脂暈・魚脳凍・金線・青花などがあらわれた紫黒美石の端渓長方硯になります（約9吋）。 　数十年以上前の端渓で、質感からみて良質な斧柯山二合目の坑仔巖（旧坑）であろうと思われます。 【硯の特徴・サイズ】 ★端渓長方硯　 （紫黒中に胭脂暈・魚脳凍・金線・青花などがあらわれた坑仔巖と思われる 唐木共箱　数十年以上前の硯 ） 　硯本体のみ⇒ 約22.8×14.6×2.3㎝（9吋位 約1652g） 　唐木箱含め⇒ 約24.7×16.1×4.7㎝（約2508g） ●数十年以上前の作硯で経年に因るスレ・小キズ・墨残りなどもありますが、硯本体の鋒鋩も強く細かく整っていて磨墨溌墨はかなり良いと思います。 ■カメラ機能や照明の関係で、掲載画像と現物の印象の間にどうしてもいくらか差が出るかもしれませんが、予めご容赦下さいませ