『古代ローマ 黄金＆ローマンガラス アクセサリー』を放出いたします。 古代ローマ帝国のアクセサリー（おそらくペンダント）です。特別な素材であったゴールド、美しいローマンガラスが組み合わされています。古代ローマ人のオシャレを堪能できる逸品です。 ローマンガラスは花瓶・器など日用品が有名ですが、アクセサリーとしても多用されました。トップの装飾に使用された黄金がアクセントとなり、その神秘的な輝きは当時の人々を魅了したことでしょう。 光を当てると透明感があり、往年の輝きがそのまま蘇ったかのような逸品です。古代ローマ帝国の黄金アクセサリーは国際市場で人気があり、現品限りとなります。 ◆詳細◆ 産地：古代ローマ帝国 年代：3世紀 素材：ローマンガラス、黄金ほか サイズ：3.4cm 重量：4グラム ※チェーンは付属しません。 ◆状態◆ 経年による変色やカケ等がありますが、約1000年以上前の古代ジュエリーとしては良いコンディションです。長い時間の中で培われた独特の雰囲気があり、これぞアンティークジュエリーの醍醐味です。 ※黄金については、貴金属専門店、貴金属テスターで検査済です。当時の精製技術から考えると、黄金の純度は現代よりもかなり低いです。 ◆入手経緯◆ 海外の考古学者から直接入手しており、『黄金が使用されたアクセサリーは、あまり出土しない。黄金の質から、おそらく庶民のためのものであろう。高品位の黄金は王侯貴族のもの』とのことです。 ◆特徴◆ ●アンティークジュエリー ●ローマンガラス ●黄金 アクセサリーからは、古代ローマ人のセンスを感じます。特に特権階級はカラーストーンや貴金属を組み合わせ、さまざまなアクセサリーを身に着けたと言われています。 一方、古代ローマの庶民は、卑金属や低品位の黄金を組み合わせ、さらに当時生産されていたローマンガラスなどと一緒に楽しみました。まさに古代ローマのオシャレを体感できるお品です。 「胸元に今までにない輝きがほしい」という方、圧倒的な存在感を放つことでしょう。あなただけの古代ジュエリーです。二度と手に入りません。ご購入をお急ぎください。