●出演＆スタッフ 竹下景子 村野武範 ひし美ゆり子 製作：ユニオン映画株式会社 監督：前田陽一 原作：天藤真『殺しへの招待』 脚本：よしだたけし・篠崎好 音楽：大野雄二 主題歌：「うつろな愛」 唄：朝倉理恵 １９７５年１１月３日放映開始 １１月２８日、第２０回で終了 ●vol.１ 第１回～第８回　本編約１５２分 ●２ 第９回～第１６回　約１５３分 ●３ 第１７回～最終回　約７５分 発売元：日本クラウン 販売元：ジェネオンエンタテインメント 番号：GNBD-7075 税抜：１５,０００円 ★ネガテレシネによるニューマスター 　仕様 ★放映当時の貴重な番組宣伝資料を 　掲載した解説書付 殺人予告の手紙が巻き起こす、 死のゲームのゆくえは・・・・・・？ ２重３重のドンデン返し❗ 天藤真の傑作ミステリーを、前田陽一監督がスタイリッシュに映像化。 竹下景子の可憐なういういしさと対照的に、妖艶ヌードで体当たりのレズシーンを熱演するひし美ゆり子・２８才の圧倒的存在感が光る❗ テレビドラマとは思えないエロティックな描写が視聴者に衝撃を与え、そのあまりの大胆さゆえか、以後ほとんど再放映されずに《幻》となっていた大秘宝が、いま、ベールを脱ぐ‼️　（帯から引用） ひし美ゆり子さんはかつて「私は映画だから脱いだのです」と本に書きましたが、実はテレビのドラマでも脱いでいました。隠したのは、本人にとっては黒歴史なのでしょうか❓ しかしファンの目から見れば、とっても輝いています❗ 同年の映画『好色元禄㊙️物語』で、主演女優賞（週刊ファイト第１回映画ファンのための映画まつり）という、本人いわく《思わぬ賞》の受賞にも納得。この頃が旬‼️ ①作品のオリジナリティーを尊重し収録している為、一部に不適切な表現がある。 ②映像および音声の一部にノイズが発生する箇所があるが、マスターテープ等に起因するもの。 ジャケットに①②の注意書があります。 vol.１＆２の盤面に傷はありません。 vol.３の盤面に浅い擦り傷があります。 老眼での素人検品です。傷の見落としがありましたらご容赦願います。 傷の捉え方には個人差があることをご理解願います。 出品前に、全編の再生確認してあります。問題なく再生できます。倍速視聴はしていません。 自宅で保管していた物です。神経質な方は購入を控えてください。