週末特別価格 39800出品→ 帯サイズ一度着用 420 とても美しい帯です。是非お勧め致します。 ネット参照 こはく錦（こはくにしき）は、西陣の老舗織物である服部織物が織る帯で、通称「こはく錦帯」とも呼ばれます。箔を巧みに織り込む「引き箔」という技法を用いており、見た目の重さとは異なり軽く締めやすいのが特徴です。 こはく錦の主な特徴は次のとおりです。 箔を巧みに織り込む「引き箔」という技法を用いている。 経糸を通常よりも1,000本以上多くし、細い糸を使用している。 引箔に用いられる箔は片面箔と呼ばれるもので、漆の厚さや箔の厚さで箔の色が変ってくるため、より薄い箔を用いている。 二重箔（にちょうばく）、三重箔（さんちょうばく）と呼ばれる技法も用いられ、立体感があり重みのある帯に仕上がっている。 正倉院宝物でもよく見られる柄で、格式が高く礼装用としてよく用いられます。 特選呉服 結城屋 【服部織物】 手織こはく錦袋帯 鳳凰唐草文様 | 京都府京都市 - さとふる お礼品の内容・特徴 ... 昭和30年ごろに初めて制作された、こはく錦袋帯。 箔に柄を付けた模様箔を織り込み、薄手で軽く締めやすいこの袋帯は、以来人々を魅了しています。 こちらの帯は西陣織の服倍織物の名品こはく錦になります。しっとりとしなやかな帯でとっても締めやすいです。重厚感のある素敵な柄行ですがとても軽く締めやすいです。 グレーの無地のお着物や、付下などベージュのお着物にもとても美しく映えます。またクリーム色にも綺麗ですね！