松岡良治 RYOJI MATSUOKA クラシックギター 1972 No.20 53年前のジャパンヴィンテージ。 弦長：650mm（素人採寸です） 音色に影響はありませんが、ジャンク品です。 ・表面板に割れがあるが、裏までは到達していない。 ・ブリッジにわずかな浮きが見られる。 ・ヘッドにボンドによる補修痕がある。 松岡良治は、日本製クラシックギターの代表的なブランドの一つで、特に1970年代の製品は良質な音色で知られています。 量産ギターでありながらも、下手な手工ギターより音色が良いと評判だったようです。 音は大きくずっしりとした感じで、現代の量産クラシックギターに比べ、音質面で優れていると思います（素人の感想です）。 作りの良さも魅力です。 大卒の初任給は、、、 　1972年： 4万円。 　2024年：22万5,457円。 No.20は現在の11万円相当です。 ケースは輸送用のおまけとお考えください。 これからギターを始められる方や、練習用に！ ノークレーム・ノーリターンでお願いします。 #松岡#良治#RYOJI_MATSUOKA#クラシック#ギター#ジャパンヴィンテージ