多様な食器と大皿ガラスや、昭和レトロ骨董茶碗、大分県の竹仙の箸、夏御膳に相応しいガラス製蓋物、クリスタル製ガラス箸置き、籠付醤油皿、ガラス製大皿は長さ約35センチ×幅約 12センチ高さ約3センチ 敷きマットは薄布製で長さ約45センチ×約34センチ程度です。御茶碗は昭和レトロ蓋付きの形状で高さ約11センチ、蓋迄の高さ約8センチ程度です。 - 箸: 赤と青色の箸が2膳長さ約23センチ程度 - 皿: 長方形のガラス大皿が2枚 - 器: 青と白の模様の手造り器が2つ横×縦約9センチ×9×高さ約4.5センチです。手造りの為薄が匠の技です。 - - カトラリー: ガラス製の小さなカップが2点皿付計4点、こちらのガラス製皿は直径11センチ、小カップは直径約4.8センチ高さ約6.5センチ。こちらは手描きということですが、蓋周りの金箔が薄い部分がありますます。 -ガラス製蓋付きの器が2つ、赤色蓋部分は摘まみが柿の木製で造られていて、ガラスの直径約8センチ、高さ約5センチ、中央が広がっています。 ガラス製手造り箸置き2点、丸型直径約4.5 瓢箪型は長さ約長さ約5.5センチで、透明性が高いクリスタル製です。何れも破損や、傷みはありませんが、昭和レトロ茶碗は焼き上がりのホツが一カ所に見られます。これからの季節に相応しい涼しげな風情ある設えに如何でしょうか！ ご覧いただきありがとうございます。