初夏に着られる涼しげな色の単衣の訪問着 上品で涼やかな白緑色に風景紋様 未着 躾糸のまま サイズ: 身丈 156cm 裄　　63cm 袖丈　47.5cm 前幅 23.0cm 後幅　35cm 袖幅　33.0cm 肩幅 30.0cm おくみ幅　15.5cm 　　　　 昨年、着付けの上級師範のコースで、定価35万円ぐらいの値札がついた反物を教室からプレゼントされました。 着物に仕立てるのに7万円掛かっています。 着られない程の数の着物がありますので、出品します。仕立て代7万、送料、手数料と無料サービス品で、マイナス(利益)出品です。 この着物に合わせた以下の4点を無料で差し上げます。 着物が初めての方も、直ぐに着られるセットです。 こんなにお得なお買い物は、ここだけでしょう‼️ 無料サービス1 帯(正絹) サラサ柄 1970年代の厳選された絹で織り上げた帯 当時10万前後，今の貨幣価値にすると、この4倍) 無料サービス2 帯揚げ(正絹) 1970代の厳選された上質の絹の帯揚げ ( 1970’s 京都四条通り老舗で当時15000円位。今の貨幣価値にすると、この4倍)多少使用感があり、僅かに経年のシミがありますので希望されない場合は、メッセージで不要とお知らせください。 無料サービス3 襦袢 一回限りの着用のポリエステルの襦袢。 着物教室で襦袢を忘れ、10,000円で購入。Mサイズしかなく、躾糸で襟下を丈詰め、すぐ解いてあります。直ぐにSサイズをオーダーしたので、こちらは躾糸の針の穴が少し残ってますが，2時間のレッスン中の着用のみ 無料サービス4 帯紐(正絹) 未使用 古来より厄年の時には「七色の物を身につけるとよい」などと言われます。 細い組紐を綺麗な配色によって組み合わされた帯締めで、使い易くどんな色の帯にも合い、大変重宝。また厄年に限らず何歳の方でも、縁起も良く厄除けで着けていても気分がいいと思います。 7色の絹糸の編み込みが大変美しく上品でしかも華やかです。 当時の上質な絹、名工職人の手作業で作られていて今の大量生産のものとは違い絹糸の光沢、卓越した技術による美しい帯紐です。1975年当時2万程度。 *プロフィール 着物文化を伝える国際免許保持者 #着物 #訪問着 #正絹 #帯サービス #襦袢サービス #帯揚げサービス #帯紐サービス