【Maison Margiela ①】 こんな構築はマルジェラにしかない！という 背面のないマルジェラ①らしいデザインニットです☆ かなりざっくりなローゲージでゆるさもあり、 大人の余裕を醸し出せる一枚‼︎ カレンダータグが裾についているのも珍しくて◎ ネックの後ろ部分も1本ループのデザインが入っていて、 このニットへのマルジェラのこだわりが感じられます。 後身の写真はこちらで出品中のドリスヴァンノッテンの ストライプシャツ(別売り)をレイヤードしたものです。 これぞマルジェラ！という逸品。 使用感もなく未使用に近い状態です☆ ぜひワードローブに加えて、 長くご愛用いただきたいお品となっております☺︎ 【タグ情報】 02PR/2019/1469/2-2019 02 S51GP0123 S16892 ルーマニア製 株式会社マルジェラジャパン Maison Margiela PARIS 【商品詳細】 《サイズ》S 《カラー》ブラック 《素材》羊毛85%・モヘヤ10%・ナイロン5% 《コンディション》良好 特に目立った傷や汚れはありません。 着用感もないように感じます。 《平置き採寸》 着丈 84cm 肩幅 71cm 身幅 65cm 袖丈 61cm タートルネック 33cm 〈トルソーサイズ〉 肩幅 39cm バスト 80cm ウエスト 58cm ヒップ85cm 【Maison Margielaについて】 革新的で型破り。しかし、繊細で優しく、エレガント。 本質を見極め、決して妥協しないMartin Margiela(マルタン・マルジェラ)。彼の登場で洋服の定義が大きく変わりました。 1988年にパリでMaison Martin Margiela(メゾン・マルタン・マルジェラ)を創業。 1997年から2003年にかけてはHERMÈS（エルメス）のレディースデザイナーも兼任。2008年、ブランド設立 20 周年のコレクションをもって引退。 それ以降はデザインチームがマルジェラの意志を引き継ぎクリエイションを継続。2014年にジョン・ガリアーノがブランドのデザイナーとして抜擢され、これを機にブランド名をMaison Margiela（メゾン・マルジェラ）と変えています。 カレンダータグの定義 ①女性のためのコレクション