ジャズの帝王「マイルスデイビス」が、若き日にジャズの名門「ブルーノート」レーベルに残した作品です。栄光のブルーノート1500番台のトップを飾る2枚、1952～54年にかけての録音です。1998年に東芝EMIがブルーノート60周年「完全限定盤」として、ブルーノートの録音技師だったルディ・ヴァン・ゲルダーに再マスタリングを依頼し、更にLPの質感を再現した紙ジャケットで発売したものです。CDの紙ジャケット品質は、この限定シリーズで確立したと言っても過言ではないです。東芝でのブルーノート・プロデューサーだった行方さん(故人)の思い入れが込められています。所有する事に満足できる逸品です。内容は元スイングジャーナル編集長、故中山康樹氏の「マイルスを聴け！」Ver.8のP62を参照ください。そこでは文末にこう記されています。「断言しよう。100枚のCDを聴くより、これを100回聴いた方がいい。マイルスとブルーノートの、そしてジャズのすべてがみえてくる。もし見えてこなかったら、何を聴いても同じだ」 室内暗所保管していたので、コンディションは新品同様の美品です。日焼け黄ばみもありません。帯付きです。ライナーの応募券は切り取られてます。盤のダメージもありません。 バラ売りはしません、セットでお願いします。 私の音楽関係の出品は #unmagongoodmusic マイルスの希少CD随時出品します#unmagongoodmiles #MilesDavis #Miles #マイルスデイビス #マイルス #ジャズ #モダンジャズ #ブルーノート #ブルーノートレーベル #Bluenote #アルフレッドライオン #ルディヴァンゲルダー #RVG #中山康樹 #マイルスを聴け #紙ジャケット #紙ジャケ #東芝EMI