【作品の特徴】 この西陣織の作品は、オレンジ色の表紙が特徴的で、内部には黒い布が使用されています。7枚の絵は和風のスタイルで描かれており、牛、雉、富士山が描かれています。 【アートの価値】 それぞれの絵には赤い印が押されており、アートとしての価値を高めています。日本の伝統的な工芸品として、コレクターにとって魅力的なアイテムです。 【ディスプレイの可能性】 木製のフレームに収められており、インテリアとしても美しく飾ることができます。和室や現代的な空間にもマッチするデザインです。 - 表紙の色: オレンジ - タイトル: 西陣織 - 内部の色: 黒 - 絵の内容: 牛、雉、富士山 - 絵の数: 枚 - 絵のスタイル: 和風 - 印: 赤い印 - フレームの素材: 木製 上記はAIが自動作成したものですので私の言葉で付け加えさせて頂きます。お写真が示す通り西陣綾錦織の7枚セットでございます。私の記憶では昭和53年から同57年頃にかけて購入したものです。 AIは木製のフレーム云々とありますが、とんでもございません。確か購入時におまけで頂いたこの物を飾る時に用いる和紙で作られた、質素な掛け軸まがいの物でございます。 7枚の色紙は40年以上の時が隔てておりますが幸いに保存が良かったのか美品でございます。用いた事がないので新品未使用とさせて頂きました。 1枚目のお写真オレンジの箱は経年で色あせて4隅の角1箇所をガムテで補修しておりますが随分昔の事でしょう。 単品ではなく7枚セットでの販売となりますがご興味のある方がいらっしゃいましたらお買い求め下さいませ。 7枚セットは中々ないのではないかと思います。